沖縄で、海の底をのぞける船に乗りました。
takaya(埼玉県・40代)
沖縄の海でダイビングをしました。とってもキレイで魚もカラフルでまた潜りたいです。
かおり(神奈川県・30代)
沖縄の海きれいだー!
サトシ(千葉県・30代)
私にとって海はダイビング。日頃の疲れが海に溶けていくようで帰りはいつもすっきりします。
まなみ(神奈川県・40代)
沖縄の海はとてもキレイだった。グラスボートさいこう♡
あゆ(神奈川県・10代)
船酔いしながら潜ったダイビング。
さきん(神奈川県・20代)
黒島の海、最高!!海ガメ、マンタ…。
スズキ(埼玉県・20代)
沖縄の海で砂浜の上を走る彼。
M(神奈川県・30代)
家族と泳いだ。
かりん(神奈川県・10代)
沖縄のビーチで娘が水浴びをしていた姿がかわいらしかったです。
さや母(千葉県・30代)
瀬底島の海で柊とビーチグラスを見つけた夏。
柊ママ(千葉県・30代)
サーフィンしたり泳いだりヨットしたりしていた海に、初めてダイビングをした時!!ええー!!こんなに深くて広ーい世界が広がってるのー!!?とびっくりした思い出!!!!
みどり(東京都・30代)
初めて海に行ったのは高校の修学旅行の沖縄でした!!バナナボートで海の真ん中でひっくり返されて、カナヅチの私は誰よりも速くバナナに戻ったのを覚えてます。いつか泳げるようになるかしら♡
くまさん(神奈川県・20代)
友人家族との初めての旅行先!!
S.T(東京都・40代)
宮古島の聖地から海をみていたら、なにやら赤い色の帯が海に漂っていた。地元の人に聞いたら、1年に1度だけのサンゴの産卵が流れてきたとのこと。貴重なタイミングを見れて感動しました!
miwa(徳島県・40代)
はじめてのシュノーケルで、海の中でいろんなものを見た、触った。自分の知らない世界で、キラキラしてて、海ってきれいなんだなと思った。なまこ触ったよ。
りりこ(埼玉県・20代)
満月の夜に、海に映る光の道。
これは、思い出なのか。
これは、現実なのか。
実際に私たちはあの時隣に座っていた。
照らす者が何もなくても、お互いの顔がはっきり見えた。
雲がくっきり流れて
風がゆっくり流れて
いつまでも私たち夫婦は続いていくのだと思っていたな。
種子島の小さな浜辺で。
kato(東京都・20代)
瀬長島のその先の、小さな名前のないような無人島。
道に迷ったよ思ったら、実はものすごく近い場所を、ぐるぐる歩いてた。
無人島だって言うだけで、すごく迷った気分になるから不思議。
小さな、島だった。多分、一周まわるのに1時間ほどの。中国人が買ったらしい。
おおしろ子(沖縄県・50代)
竹富島で、海に沈む夕日を見ながら、プロポーズされました。あの時見た景色と、手紙は一生の宝物です。夫とケンカした時、見返して優しい気持ちを思い出します。
さっちー(千葉県・30代)
宮古島の浜辺で「ぽにぎり」初体験!
ポークおにぎりって言うの知らなかったけど、今まで食べたおにぎりより量が多いのに、美味しすぎて4つも食べました。
うみねこ(東京都・30代)
「あの青い海がまた見たいね」
まるでその一言が合言葉のように、気づいたら「青い海」は私たち家族の旅の中心になっていました。
2012年に始まった沖縄の海との出合いから、少なくても年に2回、多くて3回。台風で停電し蒸し暑い夜を話しながら越えた日も、透明なシカヌーに乗り夜光虫と満天の星を探しに夜の海を泳いだ日も、助手席に父、後ろに母を乗せて長時間運転した日も、幼い甥と姉と波の音が聞こえる宿に泊まった日も、もちろん息を呑むほどきれいな青い海に出合った晴天のあの日のことも、振り返るたびに、いつでも何度でも私たちの頬を緩ませてくれる大切な海の思い出です。
aym(大阪府・30代)
海は遊び場。みんなが集まる場所。夕日を見ながら海沿いをウォーキングすると気分最高!
長浜善己(沖縄県・50代)
真栄田岬の青の洞窟で海にダイブ!
サトル(沖縄県・40代)
学生時代は毎日のように海に友人と行っていました。地元に今では全国的に有名な「青の洞窟」もあり、学校へ行く前に泳ぎにも行きました。そんな青春の1ページです。
ノハタケチカ(沖縄県・30代)
取材に行くと、外に出たがるボクネンに連れられて辿り着く近くの浜。白砂の上をヒールでひょこひょこ歩きながら、自然に触れられて嬉しそうな作家のあとを必死についてまわる。突然カニ穴を掘りだす無邪気なボクネンに慌てつつ記憶に残すのが、美術館スタッフである私の海での過ごし方。
あゆみ(沖縄県・30代)
みんなでバーベキューをしたたくさんの思い出。初めてのダイビングは魚が近すぎて怖かった…。もう潜りたくない。
ミナコ(沖縄県・40代)
僕にとっての非日常。白い砂浜でシュノーケリングをしました。
tk71(三重県・50代)
最初で最後の姉と二人旅。星の砂を探し、艀(はしけ)で島に怖い思いをして着きました。当時は45年暗い前?スマホなどなくカメラで写真を撮りました。それを姉が落としてふぃりむをダメにしてしまい、おおげんかをして帰ってきました。そんなことがあったので忘れません。
おおてもん(福岡県・60代)
何回か行った沖縄の海の美しさ。
しでまろ(福岡県・70代)
子ども達が小学生の頃、沖縄の阿嘉島に行き、家族と一緒にカナヅチなのに海に潜った。息継ぎがうまくできなくて死ぬかと思ったが、落ち着いたらきれいな小さなお魚たちがかわいかった。上がってすぐはまたトライしたいと思ったが、時間とともにまた恐怖が強くなった。ふだんでは山々に囲まれた盆地で生まれ育ったからか、海はあこがれであり、車窓から海が見えると嬉しくなりずっと見ている。
if I fell(大分県・70代)
初めてのシュノーケル。たくさんのお魚を見つけてドキドキしつつもとっても楽しかった。
ゆきなり(福岡県・10代)
シーグラスを探しているとあっという間に時間が経ち、家族に心配されたこと。
真紀(福岡県・40代)
新婚旅行で行った大好きな沖縄の海!!海で遊んだり、ボーっと眺めたり、時間よ止まれ!!って思いました。
GO(宮城県・30代)
シュノーケルと水中眼鏡だけで素潜りをするのが好きです。波が少ない時、少し息を吐いて2mくらいの深さを水平に泳ぐと、空を飛んでいるような感覚になります。水中背泳ぎをすると水面がキラキラと光り、上下感覚も麻痺して、一層飛翔感に浸れます。
急に海底が落ち込むサンゴ礁のリーフまで行ったときは、陸上で崖から飛び立つようなゾクゾクする快感を味わえました。
暁(神奈川県・60代)
島に一泊した際、夜の海が輝いていて感動的だった。
下谷(東京都・20代)
沖縄できれいな海に潜った。キレイな魚と泳げて楽しかった。
ちっち(岩手県・40代)
エメラルドブルーの沖縄の海で火が暮れるまで、子どもが砂浜で穴を掘っていた。
コニタン(北海道・40代)
高校生の時、学校の帰り道に彼女と浜辺を歩くのが楽しかった。
higa(沖縄県・40代)
家族で過ごした、ナイトカヌーが忘れられません。
父が闘病してる最中、せっかくの幼い孫達の夏の楽しみだからと、病床の父と付きっきりで看病していた母が、後押ししてくれて、久米島旅行に出かけました。何かあれば飛んで帰ってくるから…と約束して。旅行の中日、病院勤務の親戚から父の容態を知らせる電話が入り、もう残された時間は限りがあるから覚悟してねと。帰りたくても島からの飛行機は手配がつかず、ナイトカヌーに出ました。月明かりが、海面を照らして一筋の光の道がカヌーを先導し、その延長上に幼い子供と自分。気持ちを鎮めるのに静かに涙を流しながら海面をゆらゆらと過ごし、漕いだ記憶がないくらいでした。どんなに素敵な時間を過ごしても、常に父のことが頭にあり、いつも通りの旅行とは行かなかったけれど、あの時間が、別れの覚悟と付き添う覚悟をするには、とても貴重な時間でした。あの、綺麗な月明かりの海に、また行きたいと思えるようになったのは、月日が浄化してくれているのだと思います。
cran(東京都・40代)
出張で初めて訪れた沖縄、八重山諸島。そこに広がる海の景色は、琉球文化であるミンサー織の意匠の源となっていました。青く鮮やかに広がる青、白い細波、夕暮れに光るオレンジの海。夜明けにそっと伸びる水平線の光の筋。織物というキャンパスに現れる海の景色。毎日の暮らしと共にある海の景色が、人々の心に感動を与えてると気づくきっかけとなりました。
nari(東京都・40代)
初めてダイビングをした時、陸の上と同じように、海の中にも世界が広がっているのを感じました。丘みたいに広がる珊瑚礁や花みたいに色鮮やかな魚たち、個性豊かな生き物がそこで暮らしを営んでいるのを見て、自分が知っている世界は小さいんだなぁと思いました。
りさこ(千葉県・20代)
海は幸せのかたまりであり、命を繋いだ場所です。
離れて暮らす私たち家族と親戚一同が集う場所が海でした。ビーチパーティーやキャンプ、ある時は満月の明かりを頼りに砂浜でボディーサーフィンをしたり。子供たちは海で思い切り遊び、ご飯を食べたらまた海へ。大人になった今でもあの頃の話をして懐かしみます。今考えると、大人たちはビール片手にBBQをする。それもさぞかし楽しかったはず!
戦争で自分の夫(祖父)や多くの親戚を亡くした祖母は、海があったから子供たちを育てられたとよく言っていました。畑も土地も取られた時に海に行けば食材があったと。海があったから私の父は生きられて、私もここにいるのかもしれないなと思います。あさりもタコも取れたよ、というかつての海は道になって、立派なショッピングモールもできて、あの頃どんな姿だったのかな…と少し残念な気持ちで車を走らせています。
mika(東京都・40代)
山育ちの私にとって海は非日常。大切な誰かと行く場所。特に家族。
自分が子どもの時、そして親となった時の、海という場所を通して幸せな家族との時間が思い出される。子どもと砂で城を作って波に流されたこと、熱帯魚にエサをあげて楽しんだけどカワハギは凶暴期がありおそわれること、はいていたビーチサンダルが流され慌てて追いかけたこと、特定のエピソードではなくその積み重ねの数々がまとめて思い浮かび幸せな気持ちになりました。
かじ(東京都・40代)
スキューバダイビングでマンタを見ました。その大きさや容姿に感動しました。雄大に飲み込み、雄大に泳ぐ姿は、この世のものと思えず、自然のご褒美のようでした。
まめ(東京都・60代)
私の海の思い出は沖縄県石垣島に旅行に行った時のことです。初めて、石垣島でシュノーケルをしたとき、こんなにも透き通っていて、カラフルなお魚が見えるのかと日焼けも気にせずずっと夢中になってシュノーケルを楽しみました。手のひらに乗ってきそうなお魚たちを観察して、とっても幸せな気持ちになりました。その夜から足の背面が全体的に日焼けで真っ赤になって火傷のようになってしまい、それもまた思い出です!
松山(福岡県・30代)
当時4歳の子どもと0歳5ケ月の子を海へ連れて行きました。0歳の子はもちろん泳げませんが、浮き輪に乗りながらいつも笑顔でぷかぷかしていたのを思い出します。4歳の子は楽しく海ではしゃいでいた姿は本当に忘れられません。家族で撮影した写真は今も家に飾ってあります。その写真を見るといつも笑顔になります。
ダイゴロー(長野県・40代)
沖縄が好きで、毎年離島に遊びに行っていた。
浅瀬で小魚を追いかけたり、友達とナマコを投げ合ったり、でっかいヤドカリを拾って中身が出てくるの待ったり、ダイビングでマンタを見たり、ただぼーっとして波の音を聞いたり…。
コロナと、子供が産まれたことをきっかけにここ数年行けていないが、来年あたりは子供を連れて行けるようになっているので、また行けるのを楽しみにしています。
Dydy(千葉県・30代)
今から25年くらい前、私の父の趣味が釣りということもあり、よく家族で船で沖釣りに行っていたときの思い出です。その日は海が荒れていて、船のエンジンの調子が悪くなってしまい、船上で立ち往生していたところ、わんぱくだった私の妹が海へ落ちて、大海原へ…。
その事態に気づいた普段は無口な父親が、「あいや~でーじなってる!(※沖縄の方言で、大ピンチ的な意味です)」と叫び、父も妹を救うために海へ飛び込み、妹を救出するということがありました。その時、妹は「楽しかった。」と笑っていたので、明るい妹の性格に感謝しましたが、今思い出すと少し怖い思い出です。
松(沖縄県・30代)